- 1.一歩先を考えて行動する。
- 2.情報の共有化を徹底する。
- 3.報告・連絡・相談を徹底する。
- 4.技術の向上に努める。
- 5.誠実・謙虚な行動を心掛ける。
会社概要
| 社名 | 藤嶋鉄工株式会社 |
| 所在地 | 〒017-0876 秋田県大館市餅田字向田1番地 TEL 0186-49-2288 FAX 0186-49-3627 |
| 創業 | 大正15年（1926年） |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 取引銀行 | 日本政策金融公庫、秋田銀行（大館駅前支店）、⻘森銀行（大館支店） |
| 事業内容 | 鋼構造物工事業 1)建築鉄骨工事 2)機械器具及び重量物据付工事 3)タンク制作据付工事 クレーン作業（25t/75tラフター） |
| 役員 | 代表取締役会⻑ 藤嶋鐡男 代表取締役社⻑ 佐々⽊洋 常務取締役 田村好司 取締役 藤嶋鉄晴 |
| 社員構成 | 44名（男性35名・女性9名） |
| 工場規模 | 敷地面積：25,645㎡（7,758坪） 工場面積：4,134㎡（1,251坪） 第1工場 2,160㎡（653坪） 第2工場 1,974㎡（597坪） 事務所 468㎡（142坪） ヤード 11,257㎡（3,405坪） |
| 生産実績 | 500t/月 |
| 許可登録 | 国土交通省認定（全国鐵構工業協会評価） Ｈグレード 認定番号：TFBH-151506 建設業許可（建築工事業、鋼構造物工事業） 秋田県知事認可 （般-2） 第2598号 |
| 主要取引先 | 大成建設株式会社 株式会社丸本組 高田機工株式会社 エムエム建材株式会社 カメイ株式会社 株式会社吉田産業 他ゼネコン |
| 主要仕入先 | エムエム建材株式会社 日鉄物産株式会社 伊藤忠丸紅住商テクノスチール株式会社 株式会社吉田産業 |
沿革
| 大正15年 | 大館市御成町3丁目に機械製作を目的に創立する |
| 昭和21年 | 鋼構物加工及び施工を兼営する |
| 38年 | 藤嶋鉄工株式会社（資本金400万円）を設立 |
| 39年 | 創業者藤嶋文助の死にともない藤嶋文男が代表取締役に、藤嶋鐡男が専務に就任する |
| 41年 | 建設用重機を導入し、大規模建造物の建設、重量物の据付、移設撤去などの事業を拡張する |
| 47年 | 大館市餅田字向田に工場を新設する |
| 56年 | 全国鐵構連合会よりHグレード認定を受ける |
| 57年 | 建設大臣より建設省告示を受ける |
| 61年 | 藤嶋文男の死去にともない代表取締役に藤嶋鐡男が就任する |
| 平成元年 | 資本金を1000万円に増資する ロボット部門を強化する |
| 2年 | ＣＡＤ／ＣＡＭ化を図る |
| 4年 | 製品置場及び資材置場用の土地拡張する |
| 8年 | 統計調査で労働大臣より表彰をうける 又、労働基準局長からゆとりある創造賞の表彰をうける |
| 21年 | 常務取締役藤嶋文孝退職により佐々木二三男が常務取締役に就任する |
| 25年 | 代表取締役会長に藤嶋鐡男社長が就任 代表取締役社長に佐々木二三男、常務取締役に田村好司が就任し、新体制のもと前進する |
| 27年 | 創立90周年記念式典を行う |
| 令和元年 | ベトナム人技能実習生受入（4名） |
| 令和3年 | 代表取締役社長 佐々木二三男 退職により 佐々木洋 が代表取締役社長に就任する |
アクセス
工場 〒017-0876 秋田県大館市餅田向田１
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